負のスパイラルに陥らないひとり暮らしとは

子どもの進学に際して、ひとり暮らしの住まいをどうするか。

吉報が届くシーズンへ向けて、いろいろとお考えのことと思います。

進学先が決まったら、進学祝い、学校手続、卒業式など、1ヶ月足らずのうちにやらなければならないことが目白押しです。

そんな中で、住まい探し、ひとり暮らしの準備、引っ越しもあり、とても限られた時間のなかで段取りよく進めなければなりません。

親はひたすら子どもを送り出す準備に追われるなかで、つい先日まで受験勉強や部活に取り組んでいた子どものひとり暮らしが始まります。

炊事、掃除、洗濯・・・すべてを自分でこなさなければいけないひとり暮らしです。

住まいの選び方によって、子どもの成長は大きく変わります。

いまのうちに、ひとり暮らしの住まいについて考えてみませんか。

目次              
その1 親・子それぞれが持つ、イメージと現実のギャップ。
その2 自炊は9割が失敗する!?
その3 負のスパイラル
その4 学業とひとり暮らしを両立する
その5 親子のギャップを埋め、どちらの希望も叶える。

その1 親・子がそれぞれ持つ、イメージと現実のギャップ。

合格通知を手にすれば、いよいよ実家を離れひとり暮らしが始まる。
親や家族に気を遣うことなく、自由に、好きな時にやりたいコトができる。

テレビドラマやCMで見たような自由気ままなひとり暮らしをイメージしている子ども。

一方、炊事や家事を全くやっていない子どもを見て、このままではひとり暮らしはさせられないな、
学生寮に住まわせた方が良いのではないか、とイメージしている親。

両者が描くイメージには、大きな隔たりがあります。

しかし、親子で話し合う時間がなく、
進学先が提携する不動産業者に薦められるがまま、マンションを決める方が多くいます。

家事や炊事は、まぁなんとかなるかな、
と願う親の気持ちとは裏腹に、さまざまな困難に直面することになります。

その2 自炊は9割が失敗する!?

ひとり暮らしの実態は、あまり人に見せられるものではありません。
憧れのひとり暮らしのイメージは、楽しい面ばかりをピックアップした情報、
あるいは、充実した生活であることをアピールしたい意図が含まれた情報がほとんどです。

リアルな実態については、なかなか情報は入ってきません。
料理の経験がなければ、
当然、ひとり暮らしを始めた途端に自炊できるはずはありません。

アパート、マンションなどでひとり暮らし学生の約9割以上が乱れた食生活を送っているというデータがあります。

ひとり暮らしを始める前は、「自炊をやる!」と張り切りますが、学業や友達付き合いなど、ほかに優先することが増えてきて、途中から自炊は面倒になり、コンビニの弁当、カップラーメンが主食になってしまうケースが多いのです。

コンビニのご飯や外食が増えると、一般的に言われる月の食費3万円の枠では到底足りず、生活費の管理が難しくなります。
料理のスキルがないと、ひとり暮らしの自炊も経済的とは言えません。そもそも、1人分の食材を買いそろえることも、コストパフォーマンスは良いものではありません。
好きなモノばかり不規則に食べてしまい、栄養が偏り体調を崩しがちな学生も少なくありません。

これでは、社会人になったときに大変。あるいは、将来の健康へのリスクを抱えてしまうことにもなります。

その3 負のスパイラル

食事に加えて、進学初年度のひとり暮らしで注意すべきなのが、生活習慣の乱れです。

食費が予算オーバーで毎月不安定なため、不足する生活費やお小遣いを稼ごうと、アルバイトの時間が増えます。
その疲れから、授業がおそろかになり、いよいよ負のスパイラルへと突入してしまいます。

身近に助言してくれる大人がおらず、
学業より生活することが中心となっていることに気付くことができません。

ついこの間まで受験勉強や部活だけに集中していた18才の子どもが、
進学後いきなり自立した生活を送るのは、無理があると言えます。

その4 学業とひとり暮らしを両立する

大学生の1年間の中途退学率は2.65%(文部科学省調べ)です。

生活指導があり、途中退学率の低い高校生とは大きく違います。
大学4年間でみれば、入学者の約10%が退学することになります。進学先での勉強も、ひとり暮らしも初めて。

どちらも成功させる為には、まずは生活習慣が乱れないようにする必要があります。

アパートやマンションは既に自分ひとりで生活できる人の住まいです。
未経験でいきなりの炊事や家事は負担が大きく、生活習慣が乱れてしまいます。

一方、学生会館ドーミーは、食事提供などのサポートがある住まいです。
炊事や家事が最小限ですので、生活習慣を整えやすいのです。
また、同年代の仲間と一緒に、少しずつ「生活力」を養うことができます。

実際、ドーミーに入居した大学生の1年間の中途退学率は、0.49%と、平均の2.65%(文部科学省調べ)を大きく下回っています。

大切な学生生活。生活面で転ばない為にも、まずは学生会館ドーミーでの生活をお奨めします。

その5 親子のギャップを埋め、どちらの希望も叶える。

住まいを決める際、親子のそれぞれの想いから、お互いに譲らない親子ケンカに発展することもよくあります。
どちらにも想いがあり、どちらも叶えたいと思います。

もし、子どもがマンションを強く希望するようであれば、最初の1年間ないし2年間をドーミーで過ごし、そのあとマンションへ住み替える、という選択をすすめてあげてください。

安心なドーミーでひとり暮らしをスタートして、ひとり暮らしに慣れて自炊が出来るようになったらマンションへ住み替え。実は、学生会館ドーミーを契約される方は、2年契約を選択される方が多いです。

というのも、一般的な賃貸マンション・アパートは、契約期間が2年と決められているケースが多く、大学4年間であれば、1・2年生の時はドーミー、3年になったら残りの2年をマンションで、という風に、契約期間を無駄にせずに住まいを契約できるからです。

ドーミーでも、次の住まいに安心して住み替えができるあんしんスイッチプログラム』をご用意しています。
このプログラムは、ドーミー暮らし→ひとり暮らしという段階的な生活のステップアップを応援していくプログラムで、お得なサポート・特典も利用することができるようになっています。

詳しくは 『あんしんスイッチプログラム』 をご覧ください。

※「ドミール」への住み替えを利用した場合


まずは最新のパンフレットから、
ご希望の学生寮・学生会館ドーミーをご確認ください。

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