いま大人気の食事付き住まいとは?

高校3年生の親として来年春のイベントと言えば、子供が家を出て、ひとり暮らしをするということ。

たくさん心配なことがある中で、特に毎日の食事は心配ですよね。

この記事では自炊に潜むリスクと、その解決策として根強い人気の食事付き住まいについてご紹介します。


自炊生活に潜む罠

ご存知ですか?

実は下宿・アパート暮らしの半数以上は、週2〜3日以上朝食をとらない傾向にあります。
「内閣府「大学生の食に関する実態・意識調査報告書」(平成21年9月より)」

慣れない新生活に加えて、勉強・サークル・アルバイトとなにかと忙しいため、どうしてもご飯を抜いてしまう傾向があるようです。

夜はコンビニ弁当やカップラーメンばかり。
好きなモノばかり不規則に食べて、栄養が偏ってしまう。

結果、

体調を崩し学校にいかなくなってしまった・・・。

なんてことも起こってしまうんです。


なぜ選ばれる?
いま人気の食事付きの住まい

実はそんな悩みを解決できる、食事付きのひとり暮らしがあるってご存知ですか?
それは「学生会館ドーミー」です。

食事が心配な方々になぜドーミーが選ばれているのか、その魅力をお伝えしてきます。

 

①栄養バッチリ、健康を全力サポート!

学生会館ドーミーでは、学生の栄養バランスを考えた朝夕2食付きの住まいを提供しています。

メニューはプロの栄養管理士が入居者の性別や年齢、四季折々の食材、学生さんの声、そして栄養バランスを考慮してメニューとレシピを作成。食事から健康を全力でサポートしています。

 

②満足度90%以上でおいしさも抜群

ドーミーでは、食事のおいしさにもこだわっており、給食センターなどを使わず、毎日の食事を各ドーミーで手作りしています。


家庭での食事と同じように、作りたてであること、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供することを心がけているためです。

管理栄養士が制作したメニューは、栄養バランスも考慮されているのはもちろん、季節や学生さんの好み、トレンドも取り入れられており、飽きない工夫がされています。

だからドーミーの食事満足度は93%!(2022年入居者アンケートより)
「とても美味しい」「夜遅く帰ってきても温かいご飯があるのでありがたい」という意見を多く頂いています。

またドーミーを運営する共立メンテナンスは、ビジネスホテル「ドーミーイン」「共立リゾート」ブランドの旅館・リゾートホテルも手掛けています。

大手クチコミサイトの「朝食のおいしいホテルランキング」で「ラビスタ函館ベイ」が7年連続北海道1位を獲得するなど、ホテルにおいても食事面では高い評価を受けています。

 

③家事の時間を削減、やりたいことに熱中できる!

忙しい学校生活に加えて、慣れないはじめてのひとり暮らしでいきなりすべての家事をこなすとなると、時間的にも体力的にも大変ですよね。

食事付きのドーミーなら健康的に過ごせるようになることはもちろん、自分で食事の用意をしなくて良いので、家事の時間を削減することができます。


なのではじめてのひとり暮らしにぴったりな上、削減できた時間は勉強や趣味、サークル活動などに打ち込めて、充実した学生生活を送ることができます。

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食事付き以外にもうれしいポイント3選!

ドーミーには食事付きということ以外にも、いくつかうれしいポイントがあります。

Point1
コストパフォーマンスが良い!

ベットや勉強机など、はじめから生活に必要な家具が付いているため、初期費用を抑えてひとり暮らしをはじめることができます。

また、大浴場が完備されている寮が多く、寮によっては美容器具なども使い放題で贅沢できるため、なおさらコストパフォーマンスが良いといえます。


Point2

もしものときも安心!

オートロックに防犯カメラなどのセキュリティはもちろん、寮長・寮母さんが常駐して人の出入りを逐一チェックしているので安全管理はバッチリ。

急病のときにも、しっかり対応してくれて安心です。


Point3
学校生活が充実する!

本人にとっても、家事の時間が減って勉強ややりたいことに集中できるし、友達もできやすい。

しかも門限がないなど従来の学生寮のような厳しい規則はないので、充実した学生生活が送れます!


ドーミーに入居している先輩の声

実家での安心感がありつつ学校での楽しさがある。そう語るのは、私立大学に通うユウイチロウさん。

はじめはアパートひとり暮らしを希望していた彼の心境の変化に迫りました。

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