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2026.08.24

  • 入居者の声

「みんなで食べたほうが絶対おいしい」医学部生活の土台をつくる、ドーミー東照宮の食卓

東北医科薬科大学 医学部医学科1年/入居者(岩手県出身)

取材時のポートレート

取材時のポートレート

岩手県花巻市から仙台へ出て、東北医科薬科大学の医学部医学科で学んでいます。これから学年が上がるにつれて、授業や実習はどんどん忙しくなるそうです。だから今は、大学生活を楽しみながら、自分に合う生活リズムをつくっているところです。食事の時間が決まっていて、誰かと一緒に食べられるドーミー東照宮の環境が、その土台になっています。

父と同じ医師を目指し、地域医療を学べる大学へ

医師を目指した最初のきっかけは、父が医師だったことです。小学生の頃は「父が医師だから自分も」という気持ちでしたが、中学・高校で医療について調べたり、周りの友人と話したりするうちに、自分自身が医療に興味を持つようになりました。

私は人と関わることが好きです。医師は患者さんの人生に関わる責任の重い仕事ですが、責任があるからこそ、一人の人と深く関われる仕事でもあると思っています。

受験では思うように力を出せなかった部分もありました。ただ、東北医科薬科大学の面接で会った先生方がとても親しみやすく、オープンキャンパスでも先輩方が親身になって話を聞いてくれたことが印象に残っていました。入学後に東北で地域医療に携わる修学資金制度も利用できることになり、結果として自分に合う進学先へ来られたと思っています。

第一希望の物件ではなかった。でも、住んでみたらここでよかった

明るい共有スペース。食事や勉強で気分を切り替えられます。

明るい共有スペース。食事や勉強で気分を切り替えられます。

母は、私が家事を続けられるか心配していました。私は「料理くらい作れるよ」と言ったのですが、あまり信じてもらえなくて(笑)。食事のあるドーミーを選ぶことになりました。

当初は大学の小松島キャンパスに近い物件を考えていましたが、進学先が決まった時期には空きがなく、ウェイティング制度を利用してドーミー東照宮へ入りました。ところが、入学後に今後の授業が福室キャンパスでも増えると知り、両方へ動きやすいこの場所のほうが、むしろ便利だったことに気づきました。

小松島キャンパスへは歩いて約20分。目の前にドラッグストアがあり、コンビニも近く、薬や食品、洗剤などをすぐ買えます。別のキャンパスや部活動の会場へ行くにも動きやすく、「ここにしてよかった」と思っています。

食事の時間が、生活の時間をつくってくれる

食事の時間が決まっていることで、生活全体のリズムも整います。

食事の時間が決まっていることで、生活全体のリズムも整います。

食事は本当においしいです。朝起きられず食べ逃して、コンビニのご飯を一人で食べたときに、いつもの食事のありがたさを改めて感じました。食べ物がおいしいだけでもうれしいですが、会話があると元気が出ます。

同じ大学の入居者が何人かいて、一緒に食べることがあります。完璧な一人暮らしより、少し寂しさが少ない感じです。

みんなで食べたほうが、絶対においしいです。

印象に残っているメニューは、オクラや大葉、ネギトロなどが載った「爆弾丼」。ラーメンとご飯のように炭水化物が二つ並び、「今日はちょっと多いぞ」と思う日もありますが、お腹が空いているときにはありがたいです。量は自分で調整できます。

食事の時間があることで、「その前に課題を終わらせよう」と動けます。食べる時間だけでなく、勉強や睡眠まで含めた生活のリズムを整えてくれていると思います。

部屋と食堂、二つの勉強場所を使い分ける

部屋で集中できないときは、ダイニングで気分を変えて勉強します。

部屋で集中できないときは、ダイニングで気分を変えて勉強します。

居室には勉強机があり、自分のペースで過ごせます。

居室には勉強机があり、自分のペースで過ごせます。

部屋には机が二つあるので、一つを勉強用、もう一つを絵やメイクなど好きなことをする場所に分けています。絵を描くことが本当に好きで、鉛筆、ボールペン、マーカー、デジタルと、いろいろな方法で描きます。紙がないときは手に描いてしまうくらいです。

部屋で集中できないときには、食事時間外のダイニングを勉強場所として使わせてもらっています。カフェへ行くとお金がかかりますが、ここなら気分を変えながら勉強できます。寮長さんや寮母さんにも相談しやすく、「ここで勉強してもいいですか」と聞くと気軽に応えてくれました。

今のうちに、好きなことをめいっぱいやりたい

自分の部屋では、勉強だけでなく好きなことをする時間も大切に。

自分の部屋では、勉強だけでなく好きなことをする時間も大切に。

医学科1年の今は、専門の医学だけでなく、社会学や倫理学、数学などの教養科目を学んでいます。高校で生物を選択していた私にとって、短期間で学ぶ物理はかなり大変です。それでも、高校時代は片道1時間ほどかけて通学していたので、今は学校まで20分ほど。朝5時に起きなくてもよくなり、時間には余裕を感じています。

先輩の時間割を見ると、2年生以降は朝から夕方まで授業や実習が詰まっています。先輩からも「今のうちに遊んでおいたほうがいい」と言われました。友達とたこ焼きパーティーをしたり、映画や美術館へ行ったり、好きなことをする時間も大切にしています。

これから自由な時間は少なくなると思います。短い時間でも自分を満足させる方法を見つけて、勉強と好きなことの両方をめいっぱいやっていきたいです。そのためにも、食事と暮らしの基盤が整っていることは大きな支えになっています。

紹介した寮について

ドーミー東照宮
JR仙山線「東照宮」駅から徒歩約5分。朝夕2食付きで、居室は水回り3点付き。ミニキッチンと洗濯機を備え、女子専用フロアもあります。

ドーミー東照宮の詳細・最新情報を見る

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