中国のシリコンバレー・深圳を拠点とする名門総合大学 「深圳大学」。その海外初の分校として誕生したのが「深圳大学 東京校」です。

中国の先端産業都市・深圳に本部を置く深圳大学は、急速に国際評価を高める名門総合大学です。
その海外初となる分校を、東京の中心・新宿区四谷に設立しました。
本学では 中国語学部ビジネス中国語を設置し、日本にいながら、中国の4年制大学の正規課程を履修し、学士号を取得できる という、国内でも稀少な教育プログラムを提供しています。
また、本学は 文部科学大臣指定「外国大学日本校」 に正式認定されており、国内の奨学金、通学定期購入、日本国内での大学院進学や単位互換なども可能です。

【日本にいながら“中国トップクラス総合大学”の学士号を取得】

中国四大都市の一つであり、技術革新の中心地として「中国のシリコンバレー」と呼ばれる深圳。
Tencnet、Huawei、BYD、DJI、Insta360など日本でも有名な企業が本社をかまえます。
その地に本部を置く深圳大学は、国際的にも高く評価される総合大学で、U.S.News世界大学ランキング156位（2024年版）
という世界水準の評価を受けています。

文部科学大臣指定外国大学日本校に認定されているため、本学で得られる学士号は、日本の大学卒業と同等として扱われ、大学院進学や単位交換も可能。
向上心のある学生に、国内外で広く活躍できる進路が開かれています。

【中国語＋α（経営・IT）を体系的に学び“就職力”を強化】

主専攻のビジネス中国語学科では、中国の大学で教授経験を持つネイティブ教員が、本格的かつわかりやすい授業を展開。
初心者からでも確実に言語力が身につくカリキュラムを整えています。

さらに副専攻として以下を選択できます：

• 経営学（経営管理、イノベーションなど）

• 情報コミュニケーション学（プログラミング、クラウド技術など）

語学力に加え、現代ビジネスに必須となる経営・ITの実務知識を身につけることで、企業から求められる「即戦力としての国際人材」を育成します。

【HSK・中検保持者への手厚い奨学金／最短2年での学士取得も可能】

HSKまたは中国語検定の保持者には、
最大24万円の奨学金 を給付。

さらに、レベルに応じて 2年次または3年次への飛び級制度 を利用でき、最短2年間での学士号取得 が可能です。

語学に強みを持つ高校生にとっては、コスト・時間・キャリアのすべてにおいて魅力的な制度です。