寮に住む前と住んだ後で
イメージは変わりましたか？

入寮する前は、上下関係が厳しいイメージでしたが、実際にはそんなことはなく、学年の隔たりを超えて仲が良いという点でイメージが変わりました。

寮で生活してみて、「寮のよさ」とは
なんだと思いますか？

すぐ近くに友達がたくさんいるところです。困ったときに助け合いができる友達が身近にいることはすごく心の支えになります。また、寮の立地も良く、キャンパスまで徒歩10分という近さには本当に助けられています。移動時間にできることは限られているため、毎日の通学時間を減らして、その分の時間を他のことに使うことができます。コンビニや薬局、飲食店も徒歩圏内にあるので不便さは感じません。

もう卒寮してしまいましたが、先輩方や同期みんなでご飯に行ったことです。すごく楽しかったのを覚えています。

１年生の元気さです。うるさいくらいにとても元気です！

寮生活は特別大きな負担にはならないので、両立は可能です。寮での仕事は、１・２年生は月に１回日直当番があり、17～20時の間に荷物番をしたりします。それ以外には、不定期で自分の所属している局の仕事があったりしますが、そこまで負担になるようなことはないです。寮内の共用部清掃は、掃除のおばちゃんがしてくれているので清潔です。

寮というと堅いイメージを持つかもしれませんが、実際はそんなことはなく、100％寮に入ってよかったと思えると思います。入寮お待ちしております。

寮に住む前と住んだ後で
イメージは変わりましたか？

色んな人がいると聞いていたので、どんな人がいるのかなと思って不安でしたが、みんなそれぞれ個性豊かで面白い人が多く、入寮前とイメージが変わりました。

寮で生活してみて、「寮のよさ」とは
なんだと思いますか？

毎日友達が近くにいるということだと思います。学校や部活動・サークルのことを話せる友達が近くにいることや、先輩がご飯に連れて行ってくれたりする環境があることは「寮のよさ」だと思います。

先輩が夜ご飯に連れて行ってくれたことです。たまたまロビーに行ったら先輩が誘ってくれて、大阪のおいしいご飯屋さんに連れて行ってくれました。全部おごってくれました。

仲の良さだと思います。それぞれの学年で仲が良いことに加えて、先輩・後輩同士でも仲が良いです。よく一緒にゲームをしていたり、ロビーで話したりしています。

寮生と仲良くなることです。寮生と仲良くなると、課題で分からないことがあったら相談できたり、部活動やアルバイトなどで、寮の仕事ができない時に代わりを頼むことができたりします。あとは普段から寮の仕事などをしっかりやっていれば、少しミスをしたとしても周りが優しくフォローしてくれます。

それぞれ与えられる仕事などはありますが、寮生活は友達と一緒で楽しいです。入寮したらぜひ話しかけに来てください。

寮に住む前と住んだ後で
イメージは変わりましたか？

いい意味で変わりました。思っていたよりも先輩・後輩の距離が近く、みんなでロビーで話したり、ゲームをしたりと日ごろから楽しく生活することができています。

寮で生活してみて、「寮のよさ」とは
なんだと思いますか？

僕が思う寮の良さは、社会に出てから必要な協調性や社交性、相手のことを考える心を育むことができる点です。寮生活では、全員が違う価値観や考え方を持っていて、もちろん意見が食い違うこともあります。その中で相手の意見を尊重し、自分の考えとすり合わせたりお互いが気持ちよく生活できるように考える力はその後の人生で必ず活きると思います。

一番というと色々思い出があって多くて決められませんが、ロビーでゲームをしたり朝までただただ雑談をすることが多いのですが、それがとにかく楽しいです。寮生活は人と生活を共有することが多いので、なにか大きな行事やイベントごとというより日常が案外一番楽しかったりします。日常を一番楽しめるというのは、時間に余裕のある大学生活で大きな利点だと思います。

仲の良さだと思います。多様な人が暮らす寮ではやはり気の合う人、合わない人もいます。しかし、成全寮にはその違いを理解して適切な関係を築いてくれる人ばかりです。なので寮内での交流はどの寮にも劣らないと思っています。

他の寮生と仲良くなることだと思います。課外活動などはみんな自発的に行動すると思うので、寮生との人間関係を充実させることができれば、寮行事などにも関心が増して、学校生活を送りながらも楽しい寮生活を過ごせると思います。

皆さん様々な理由や想いで入寮を考えられていると思いますが、そういった人たちが集まる場所だからこそ学べることや自分を成長させられる環境が寮にはあります。大学生活をより充実したものにしたい人たちは、ぜひ寮生活を選択してみてください！入寮を心よりお待ちしております。

一人暮らしではなく
寮を選んだ理由はなんですか？

始めての一人暮らしの不安と、入学前から友達ができることが良いと思って入りました。最初は履修の組み方も分からないけれど、寮の先輩に教えてもらえたので、安心できました。

寮に住む前と住んだ後で
イメージは変わりましたか？

規則が多く、覚えて対応することができるか不安でしたが、それらは、すぐ慣れることができました。寮のルールは多いけれど、友達と一緒なので、乗り越えられます。

孤独にならないことです。一人暮らしだと、帰ったら1人で、話す人はいないですが、寮では帰ったら友達と話すことができます。和室があり、そこは個室なので、普段の悩みを相談しあったり、課題をしたりと、家族のように親密な存在の友達ができるところが、寮の魅力だと思っています。

1番の思い出は秋にある寮祭での仮装です。秋に行っている寮祭はハロウィンが近い為、各々好きな仮装をします。私達の学年は毎年全員でお揃いの仮装をしており、仮装発表後に行われる各部門の投票では2年連続でシンクロ賞を受賞しました。また、当日全ての寮生が様々な仮装をしている姿は圧巻です。このように真剣に行事を楽しむことが出来るのも寮の魅力だと思います。

清風寮は5人1組で構成されたユニットで生活しています。日常的に他学部や他学年、留学生との関わりを深く持つことが出来ます。

ほとんどの寮生がアルバイトをしており、部活に入っている人もいます。寮の行事を優先しなければならないことが多いですが、スケジュール管理をしっかり行うことで両立出来ています。

寮は規則が多く共同生活になる為、大変なことも多いですが、それ以上に、4年間の大学生活で大事な友人と寮でしかすることができない経験が出来ると思います。みなさんとお会いできることを心より楽しみにしております！

お電話にてご予約を承っております。
見学をご希望の方は、
聖和寮管理人室までご連絡ください。

※見学は1組2名様まで、見学時間は30分以内、
女性のみでお願いしております。

一人暮らしではなく
寮を選んだ理由はなんですか？

知らない土地で１人で生活することに不安があり、先輩や同期と共に生活できる環境に魅力を感じたからです。また、授業実施日には、お食事を提供していただけるので、健康面についても安心して生活できると思いました。

寮に住む前と住んだ後で
イメージは変わりましたか？

入寮前は多少不安もありましたが、実際住んでみると、同期はもちろん、学部や学年の垣根を超えた優しい先輩や後輩、お食事を提供してくださるスタッフの方、管理人さんなどとても温かく、安心できる場所で居心地良く生活させてもらえているなと思います。

なんでも相談できる友人や頼れる先輩、優しい管理人さんが周りにいるという安心感があり、毎日楽しく生活できることです。また、寮に入らなければ出会うことのなかった、他の学年・学部の人たちと関わりをもつことができ、視野を広げることができます。

新入生歓迎会です。先輩と話すきっかけをいただき、その後の大学生活の基本を教えていただきました。また、今年度の新入生歓迎会では、大学の体育館を借りてコミュニケーションゲームも行いました。新入生だけでなく、他学年とも仲を深めることができたと思います。

聖和寮は個室ですが、隣同士2人1組で助け合うようになっています。そのため、隣の先輩に履修登録などといった学校に関する事柄はもちろん、その他生活面についても相談することができます。また、寮内にある「談話室」を活用して、友人とカードゲームやお菓子作りをして楽しむことも可能です。さらに、二か月に１度の集会や、入寮式・クリスマス礼拝・卒寮式などの聖和寮でしかできない貴重な経験をすることができるのも魅力の一つです。

ズバリ『スケジューリングと段取り』です。実際に私は、副寮長以外にも部活動の部長、ボランティア活動、アルバイトと多忙な日々を過ごしていますが、やはり、自分がしたい事としなければいけない事の両方を実現するためには『段取り』が必要です。見通しを持って毎日段取りを組むようにしています。最近は寮から近い大学図書館を活用し、その日出た課題を終わらせてから帰るようにしています。大学を卒業し、社会に出てからも、この力は必ずプラスになると思います。

明るく楽しい聖和寮で私たちと一緒に大学生生活を充実させましょう！皆さんと聖和寮で出会えることを楽しみにしています。