デザイン、教育、理工。実習や制作課題が多い明星大学での4年間。 2026年4月に新築オープンする「ドーミー八王子大塚」は、創作活動に没頭できる「ネット環境」と、疲れた体を癒やす「食事・入浴設備」を完備した最新の住まいです。
明星大学へは、最寄りの「大塚・帝京大学駅」からモノレールで1駅。「中央大学・明星大学駅」からは、大学直結の「StarWay(屋根付きブリッジ)」を通ってキャンパスへ。 画材やPC、実習着など荷物が多い日でも、坂道を登ることなくエスカレーターでスムーズに移動できます。
大学に近いだけでなく、生活に必要なスポットもすぐそばにあります。
新生活のスタートには費用がかかるものですが、ドーミーなら初期費用を大幅に抑えられます。
全330室の居室には、ベッド・照明・カーテン・エアコンに加え、2ドア冷蔵庫と洗濯機、机・イス、Wi-Fiまですべて完備。
自分で買い揃える必要がないため、引越しの荷物は最小限で済みます。
さらに、学生マンションで人気の「バス・トイレ別」を採用(シャワーブースタイプ)。独立洗面台もあるため、忙しい朝の身支度もスムーズです。
ドーミーは契約年数が選べるのも大きな特徴です。
「いきなり4年間は不安」という方は、まずは2年契約でスタートするのがおすすめ。最初の2年間は食事等のサポートを受けて大学生活に慣れ、3年生から一般賃貸へ移行するという「一人暮らしのステップアップ」として活用する先輩も多くいます。
新築オープン記念として「Aladdin X(照明一体型プロジェクター)」付きの特別ルームも限定12室ご用意。勉強の後は大画面で映画を見てリラックスするなど、メリハリのある生活が叶います。もちろん全室Wi-Fi完備なので、オンライン授業や動画視聴もスムーズです
▶︎詳しくはこちら( https://dormy-ac.com/page/hachioji-otsuka/news/3133/ )をチェック。
初めてのひとり暮らしで心配なのが防犯面や急な体調不良。ドーミーなら「人」と「設備」の両面で学生生活を守ります。
ドーミー八王子大塚の館内の設備は、ただ住むためだけの場所ではありません。プライベートバッチリな居室に加えて、入居者が自由に使える共用設備が充実しているのも魅力です。
食事提供時間以外も開放されており、Wi-Fi環境下でレポート作成やテスト勉強に集中できる「第二の図書館」として使えます。
「ちょっと物足りないな…」という日にぴったり!
日替わりメニュー(親子丼、塩豚丼、鶏南蛮うどん等)から選べる「ミニ丼・ミニ麺」の補食サービス(有料)をご用意。当日追加注文OKなので、お腹の空き具合に合わせて利用できます。
館内にジムを完備。勉強の息抜きや運動不足の解消に、雨の日でも気軽に利用できます。
ラウンジやスタディルーム、防音ルームなど、学習からリフレッシュまで、その日の気分に合わせて自由に使える多彩な空間を完備しています。
ドーミー八王子大塚は現在建設中のため、他エリアのドーミーに住む先輩たちの体験談をご紹介します。
「トイレもシャワーも部屋にあるので、感覚は一人暮らしと同じ。でもダイニングに行けば誰かがいる安心感が心地いいです」
(Tさん) インタビュー記事を読む
「アパートの友人は害虫トラブルで大変そうでしたが、ここは寮長さんが対応してくれるので心強いです」
(Yさん) インタビュー記事を読む
「実家では野菜嫌いでしたが、寮の美味しい食事のおかげで克服しました(笑)。親も驚いています」
(Nさん) インタビュー記事を読む
| 物件名 | ドーミー八王子大塚 |
|---|---|
| アクセス | 多摩モノレール「大塚・帝京大学」駅 徒歩約7分 |
| オープン | 2026年4月(新築) |
| 居室 | 個室(約16.0㎡)/バストイレ別/家具家電付 |
| 食事 | 朝夕2食付き(選択制) |
2026年春、新築の『ドーミー八王子大塚』が、あなたの充実した帝京大学生活をお待ちしています。 合格前から申し込める。部屋押さえまでオンラインで完結。早めに申込を。
ライフスタイルに合わせて、こちらも検討してみてはいかがでしょうか。