ニュース/敬和館Life

News
ホーム > お知らせ > 敬和館Life > 2023年1月6日公開

2023年1月6日公開

2023.01.06
敬和館Life

「敬和館での出会い」小林 優香さん

私は、母の勧めで入寮しました。最初は不安と煩わしさでいっぱいでしたが、今は本当に良かったと感じています。その理由は、友達ができたことです。敬和館で出会った友達は家族のような存在です。寂しいと思う暇がないほど、毎日楽しく濃い生活を送っています。規則があり、窮屈に感じることもあります。しかし門限ギリギリで駅からダッシュしたり、全員で大掃除したり、嫌な規則でさえも悪くないなと感じています。一人暮らしより断然敬和館で生活することをお勧めします。皆さんも素敵な出会いがあることを願っています!

 

 

「充実した寮生活」 福田来夢さん

 

 

最初は寮と聞いて堅苦しいイメージがあり不安でしたが、そんな不安が吹き飛ぶほど寮生活はすごく充実したものになっています。共用スペースではたこ焼きパーティーや、テレビ鑑賞、勉強会、バイト後の雑談など、自然と人が増えてくるのが特徴です。
 居室はきちんとパーソナルスペースが確保されています。1年生は学科ごとに履修相談会が開催されるので、同じ学科・クラスの友達を見つけることができます。

季節にあったイベントを企画・実施するのも寮ならではと思います。

 

 

「寮生活は人として成長するチャンス」 佐藤日向子さん

当初は右も左もわからない状態から始まった敬和館生活でした。しかし敬和館は様々なイベントがあり、気づけば同級生や先輩とも仲良くなっていました。異なる境遇や価値観の人達がいるので、考えを見つめ直すこともできるし、新しい価値観を自分の中に取り入れることもできます。1年生の後半になると寮の総務委員を1年間務めることとなりました。私に務まるかと不安でしたが、他の総務委員や経験者に相談したり、同じフロアの人たちの助けもあって、大きな問題もなく楽しく務めることができました。

以上の経験は通常の一人暮らしで得られないものです。生活能力の向上や協調性に繋がっていると感じています。

 

 

「仲間との大切な出会い」 飯田 悠希さん

不安と期待を胸に敬和館での生活をスタートしましたが、不安はすぐに小さくなりました。仲間、先輩、後輩にいつでも相談できるのは、寮生活ならではの良さだと感じます。また、寮母さんの存在もとても大きいです。寮母さんとの談笑は日々の生活の中で好きなことの一つです。

寮の規則を厳しいと感じる人もいると思います。しかし、私は自分自身を管理する練習になり、成長できた部分が多くあると思います。

イベント等は館生が直接企画、運営します。全体的なルールも生活がより良いものになるように変えていくこともできます。入館して良かったと感じることは何よりも、生活を共にした大切な仲間に出会えたということです。皆さんもぜひ敬和館で多くのことを経験してください。

 

 


関連コンテンツ

CONTACTお問い合わせ・お申し込みについて

電話またはメールでお問い合わせください。

獨協大学 学生課 敬和館係
048-946-1946 seikatsu@stf.dokkyo.ac.jp

メールのタイトルは、【敬和館問い合わせ】としてください。

株式会社 共立メンテナンス 学生寮事務局
0120-88-1030 DORMY物件のお問い合わせ