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「ドーミーに住むって実際どうですか?」ルールや規則は厳しいの?3人の先輩がぶっちゃけてくれました。

2020.01.10
「ドーミーに住むって実際どうですか?」ルールや規則は厳しいの?3人の先輩がぶっちゃけてくれました。
約3万人の学生が利用している学生会館ドーミー。実際に、ドーミーでの暮らしはどうなのか?それぞれ違うドーミーにで暮らす3名の学生に、ドーミーに入った経緯や規則・ルールなど、住まいを選ぶ上で気になることを、包み隠さず話してもらいました。

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

Q.アパートやマンションではなく、ドーミーを選んだ理由を教えて下さい。

有田さん(私大2年)

大学が決まって一人暮らしをどうしようかと親と相談した時に、親はやはり娘なので「安心できる環境で暮らしてほしい」と、私自身もセキュリティとかの面で安心できたので、割とスムーズに決まりました。アパート暮らしとは違う、規則があることも知っていましたが、そんなに抵抗はありませんでしたね。それよりも「安心」という魅力が大きかったです。

新井さん(私大3年)

ボクは有田さんとは違ってメチャクチャ抵抗がありました。親としては安心・安全な環境ときちんとした食事が出るのでドーミーを薦めてきたのですが、ボクはどうしても「一人暮らし」がしたかったですね。ただ、親にもここまでお世話になってきたので、しぶしぶドーミーに入ることを了承しましたね、当時は。

中屋さん(私大4年)

アパートも検討していたのですが、新井さんと同じように親にとって食事が出るのが魅力的だということでドーミーに決めました。元々、実家でも家事をしていなかったので、食事の面でかなり心配していたそうです。ボク個人としても、国際寮ということだったので、日本人だけではなく海外の人たちとも交流ができるというのは大きな魅力に感じましたね。実際に住んでみてからも、ドーミーに住んでいる留学生たちと交流できているのでいい経験になっていると思います。

Q.どんな規則やルールがありますか?

有田さん

細かい規則は忘れてしまったんですけど、外泊する時は外泊届を出す、食堂が共有スペースなので、利用時間が決められている、パッと思いつくのはそれぐらいですね。

新井さん

ボクのところも、有田さんとほとんど同じなんですけど、門限が深夜の0時までです。

有田さん

門限って一見窮屈だけど、門限があるから生活リズムが狂わない、というのは規則とかルールがあるメリットなのかなとも最近思います。もし一人暮らしだったら、やりたい放題になっちゃいます、きっと。

新井さん

そうそう、門限もそこまで厳しくないんですけど、門限という存在があるから、「今日はオールしようかな」というときに、「でも門限あるからな・・・」と思って、きちんと帰ったりできてる気がします。実際そんなに厳しいルールではないのですが、自分の中でのある程度の歯止めというか、ブレーキになりますね。

中屋さん

門限の他には、出入りする時に「外出」「外泊」どちらかのパネルにカギをタッチするというルールですね。行ってきます、ピッと。で、これ何のためにあるのかなと思って、マネージャーに聞いてみたら、災害時にドーミーの中にいるのか、いないのかとかがすぐ分かる仕組みだとか。

新井さん

なるほどね。うちのカギも一緒ですよ。

中屋さん

それと友達をドーミーに入れるときは来館者名簿の記入が必要です。セキュリティ対策ですね。

有田さん

うちも一緒です。基本的に宿泊は同性の親族のみとなっています。だから両親が遊びに来たとき、お母さんはドーミーに泊まり、お父さんはホテルで宿泊しているという友達もいますね。

新井さん

あと「ご飯の終電」ですね。ボクらの中ではご飯に間に合う最後の電車を「ご飯の終電」と呼んでるんですよ。食事提供が夜23時までなので、みんな食事の時間に間に合うように必死に帰ってきていますね(笑)。バイトしてても時間過ぎちゃうとその分ご飯代がかかっちゃうから。

中屋さん

ご飯で言うと、日曜日はご飯が出ないので、共用のキッチンで食事をつくる人がいるんですけれど、自分の使った場所はちゃんと自分でキレイに掃除するというのはあります。ルールというか文化というか、みんなに根付いてますね。

有田さん

暗黙のルールですね。うちでは夜中1時を過ぎたら洗濯機はなるべく回さないようにしてます。

カギを手に話す中屋さん

Q.ドーミーでの人間関係について教えて下さい。

有田さん

うちのドーミーは自分の住んでいる階以外への移動が基本的にできないので、同じ階の人たちと仲良くなりやすいです。なかでも隣の部屋の子とはすごく仲いいですね。

新井さん

うちは男子専用ならではだと思うんですけど、基本的にみんな仲良くなります。食堂に行けば必ず誰かいますし、先輩も後輩も同年代もほぼ知っていて、外に遊びにも行きます。お風呂も大浴場なので誰かしらいますし、男しかいないからどの階にも自由に行けます。なんというか、毎日が修学旅行みたいな感じです。普通のドーミーだと部屋が「自分の家」という感じになると思うのですが、うちの場合は建物に入った時点で「自分の家」という感覚ですね。たまに独りになりたい時には部屋にカギをかければいいので、プライバシーも自分で調節できます。

中屋さん

うちは新井さんのところみたいに、和気あいあいというよりも、仲良い人たちの小さなグループがいっぱいあるという感じです。本館と別館があって、本館に120人くらい、別館に60人くらいが住んでいて、ボクは本館に住んでいるんですが、別館の人のことはほとんどわからないですね。うちは同じ大学だけなので同学年ごとに仲良くなりやすいんですけど、4年生にもなると少しづつ減ってきますので、今は後輩と話すことの方が多いですね。

新井さん

男子専用だとひとりでも話せる人がいれば、そこから輪がどんどん広がっていくので、大きなグループという感じになりますね。

中屋さん

あと、うちは学科ごとにまとまりやすいというのがあります。最初に全体で新入生歓迎会というイベントをした後に、履修登録相談会というのがあって、学科ごとに集まって先輩から履修登録を教えてもらうというのがあるんですよ。その時につながりができるので、テスト前などは先輩から過去問をもらったりとか、学科ごとにみんなで勉強したりとかが多いですね。だから小さなグループがいっぱいできるということにつながっているのかもしれません。

有田さん

うちは学年が変わるとほとんどつながりがないです。他の学年の人と会うタイミングが廊下ですれ違うか食堂しかないんですよね。

新井さん

うちは先輩には言葉遣いは一応敬語を使いますが、上下関係といってもそれくらいで、先輩も後輩も全員友達って感じですね。大きいテレビを持っている人がいれば映画の上映会が始まったり、大人数でやれるゲームを持っているヤツがいればみんなで夜な夜なゲーム大会。毎年4月に新入生歓迎会が行われるんですけど、これは毎回大盛りあがりです。やはり男だけなのでまとまりや一体感がすごいですね。

中屋さん

4月にドーミーでやる履修登録相談会で上下のつながりができるので、廊下で先輩にあった時に学科の相談をしたり、後輩からわからない部分を聞かれたりというのが多いですね。学科のLINEグループもあるので、困ったことなどあればそこに書き込んでもらえれば、誰かがサポートするというのもやっています。あとバイトの紹介も先輩が後輩にすることがありますね。だからうちは友達という感じよりも、やっぱり先輩・後輩という感じになりますね。

有田さん

先輩後輩ではないですけれど、うちのマネージャー夫妻がほんと優しいです。「東京のお父さんお母さん」という感じが強いですね。いつも学生を気にしてくれて何かあれば声をかけてくれます。一人ひとりを丁寧に見てくれている印象があります。

新井さん

ボクは元々全力で入るのがイヤだったので、初めはマネージャー夫妻に話しかけられてもそっけない態度でしたね。「絶対に半年で出ていく」と最初決めていたので。でも、そんなボクにでもすごく丁寧に接してくれました。ちょっと暗い顔をしていると「どうしたの?」と声をかけてくれたり、帰りの時間が遅いと「ちょっと遅いぞ」と軽い感じで注意してくれたりして、今では本当に感謝しています。ふたりは本当に第二のお父さんお母さんという感じですね。実際ドーミーを出た先輩たちもふたりによく会いにきています。

中屋さん

うちのマネージャー夫妻も何かと気にかけてくれますね。それこそ卒業して社会人になった先輩がお土産をもってふたりに会いに来たりしています。すごく優しい人達ですが、規則を破ったりしたら、ちゃんと叱ってくれます。ただただ甘いという優しさだけではなく、厳しさという優しさも持っている人だと思います。

Q.あってよかった、嬉しい設備はありますか?

有田さん

ランドリールームです。それぞれ個人で洗濯機を買わなくていいのが嬉しいですよね。あと私のところには休憩室のような一角があって、そこで他の階の人たちともお喋りできるので、よく使っています。

新井さん

まずは食堂ですね。やっぱりコミュニケーションの場になるので、うちの食堂は大きなテーブルがいくつも並べられていてみんなでワイワイと食事をするというスタイルです。学生会館は1人だと楽しめないので、やっぱり食堂は大事だなと思いますね。もう1つは大浴場。ここももちろんコミュニケーションの場になるんですが、自分の部屋にお風呂があると自分で掃除しなきゃいけないので、掃除の手間がないという面でもありがたいですね。

中屋さん

食堂とランドリールームはうちもあるんですけど、食堂とは別に、各階に共有スペースがあって、そこにテレビもあります。テスト前には大体そこで友達と勉強していますね。食堂も共有スペースもWi-Fi(無線インターネット)がつながっているのが良いですね。あと、大浴場にはマッサージチェアが2台あって、それは人気でみんなで取り合いになってますね(笑)。

新井さん

あと他のドーミーにあるのかはわからないんですけど、トレーニングルームがあります。かなりちゃんとした施設になっていて、夜は特に人が集まってみんなでトレーニングしていますね。しかも大浴場に直行できるのもいいんですよ。

Q.食堂のご飯について教えて下さい。

中屋さん

ご飯と味噌汁、おかわり自由です!

有田さん

うちも同じです。あとおいしい!

新井さん

おいしすぎますね!うちの唐揚げは山盛りで出てくるし、どこにも負けないくらいおいしいですね。みんな唐揚げの日は絶対にドーミーでご飯を食べます。人気メニューが出るときは、みんなのテンションがマックスになります(笑)

有田さん

すごい(笑)。うちで人気なのは海鮮丼とカレーですかね。みんなもりもり食べています。

中屋さん

ボクはみんなの意見は聞いたことがないのですが、個人的に好きなのは「ネギトロキムチ丼」です。はじめは怪しいと思ったんですが、おいしかったですねえ。

ドーミー公式インスタグラムより

Q.入って気づいたドーミー暮らしのメリット・魅力を教えて下さい。

有田さん

ドーミーは「一人暮らし」に比べて安心だというのは、前々からわかっていたんですが、実際に暮らしてみるとセキュリティの大切さが実感できます。マンションに住んで一人暮らししている友達からは、怖い目に遭ったという話を聞いたりもするので、本当に良かったなと思います。

新井さん

一人暮らしだと、家に帰ったらもちろん独りになってしまうんですが、ここだったら帰ったらマネージャーさんたちが「おかえり」と声をかけてくれますし、友達が「メシ行こうぜ」「ゲームしようぜ」と声をかけてくれるので、全然寂しくないのが大きいですね。

有田さん

わかる。ひとりだったらホームシックで実家に帰っていたと思う。ドーミーの友達がいるからやっていけてる面があります。

新井さん

ボクもあのマネージャーさんたちじゃなかったら、本当に半年で出てたかもしれません。卒業したら地元の愛知県に帰りますが、こっちに来たら絶対にふたりに会いに行きますね。

中屋さん

そうそう、学校が始まる前からドーミーに入るから、入学前に友達ができるよね。最初に顔合わせもできるし、そこで仲良くなれるんですよね。入学式の日はみんなでロビーに集まって一緒に学校に行きました。ああ、懐かしい。

今回話をしてくれた
中屋さん(左) 有田さん(中央) 新井さん (右)
ライター
ドーミーラボ編集部

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